読書

週3回の夜90分が人生を分ける

週3回の夜90分が人生を分ける。 今日はこの提案について論考してみたい。 これは、英国の小説家、劇作家であったイーノック・アーノルド・ベネット (Enoch Arnold Bennett、1867年5月27日 – 1931年5月27日) が著書『自分の時間』において提案したものだ。 自…

時間の浪費と投資

「この時間には何の意義があるか」ということをしっかり考えるようにしています。 言い換えると、「この時間で何がどれくらい前進する(後退する)のか」ということをしっかり考えています。 その上で、"何も変わらない" "後退する"場合はその時間を極力縮めよ…

つらいときに読む本 3選

誰にでもつらいときがあります。 そうであるにも関わらず、そのときをどうやり過ごすかはなかなか共有されないものです。わたしはいつも読書で乗り切るので、どこかの誰かの役に立てればいいなと思い、「つらいときに読む本」としておすすめしたい3選をご紹…

モリエモンの本はもう読まない

わたし(@maru_maru_ir)は堀江孝文さん(通称ホリエモン)の本が好きです。 人を前進させる力があること ホリエモンの本には一貫して、この特徴があることが理由です。 これまで十数冊を読んできました。 その度に 「今を生きよう」 「好きなことをやろう」 …

『アグリゲーター 知られざる職種 5年後に主役になる働き方』書評

かつて提唱されたicompany。自身を企業に見立てて社内外のリソースと機会を効果的に活用することで市場価値を高めようとするセルフマネジメントの考え方だ。 この本で提起されるのは、個々人が能動的に取り組むセルフマネジメントだけではなく、企業側が個々…

『ヒロのちつじょ』ー 「障害」に寄り添う

個人的な経験から「障害」という概念にとても興味があり、以前こんな記事を書きました。 tomarunao.hatenablog.com 「障害者自身やその家族は、どうやって暮らしていけるのが幸せなのだろう」 というのがわたしの興味です。 障害者は、誤解を恐れずにいえば…

「ヤラネバ」対処法まとめ

「ヤラネバ」 「ヤラネバ」をご存知でしょうか。 脳内を住み処とするこの生物は、「ヤラネバならぬ」と囁くことを生業としています。 脳内にインプットされたものすべてに対して「ヤラネバならぬ」と囁くのです。 複数の「ヤラネバならぬ」が蓄積されていく…

多動力

堀江貴文著『多動力』を読みました。 一時間で読める、ホリエモンの楽しさ追及合理主義とも言える人生観がまとめられた本です。 多動力 (NewsPicks Book) | 堀江 貴文 |本 | 通販 | Amazon 一つのことに深く取り組むことが他者にないノウハウとなること 深く…

ハーバード流 キャリアチェンジ術

ハーバード流 キャリア・チェンジ術 作者: ハーミニア・イバーラ,宮田貴子,金井壽宏 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2003/05/17 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (16件) を見る 私は20代を小売⇨営業⇨コンサルと渡り歩いて…

『くちぶえカタログ』松浦弥太郎

3000円の靴下を7足買えば5年は持つ。それを贅沢とは思わない。そんな生活。

『教養としての言語学』鈴木孝夫

『光の帝国 常野物語』恩田陸

不思議な力を持つ常野一族。それぞれが密かにそれぞれの役割を果たしていく。彼らが僕らを支えている。

『愛と幻想のファシズム』村上龍

トウジ、狩猟社による新時代のファシズム。1990年にグローバル化の波と、右極化の流れを描いた村上龍は天才。

『異端者たちのセンターサークループロサッカー選手を育てるということ』海江田哲朗

「ここで育った選手には勝者のプライド、勝利を渇望するメンタリティがある。」

『永遠の0』百田尚樹

祖父の人生に近づく

『沖縄学への道』外間守善

奥ゆかしき島嶼の世界

『GO』金城一紀

「ノ・ソイ・コレアーノ、ニ・ソイ・ハポネス、ジョ・ソイ・デサライガード」

『調理場という戦場』斉須政雄

「ただ、あちこちに自分の身体をぶつけてタンコブを作りながら考えてきたことしか、言わないつもりです。」知識の習得とは、このことぞ。

『不連続の世界』恩田陸

お前が殺した。お前が、奥さんは死んだことにした。讃岐に向かう夜行列車で、四人で怪談を交わす。

『常野物語 蒲公英草紙』恩田陸

常野一族の物語ふたたび

『メガロマニア』恩田陸

ここにはもう誰もいない。みんなどこかへ行ってしまったー。

『苦海浄土 わが水俣病』石牟礼道子

素人にして最高のフィールドワーカーによる傑作

『君たちはどう生きるか』吉野源三郎

叔父さんはコペル君に人生の何たるかを語る。

『ぼくは愛を証明しようと思う』藤沢数希

モテ=ヒットレシオ×試行回数

『限りなく透明に近いブルー』村上龍

自分にはまだ早いまだ読みきれない

『ほぼ日の就職論 はたらきたい』ほぼ日刊イトイ新聞

「たとえば、あの、就職したあとって、カレー屋に入って、迷わずカツカレー食えるわけですよ。」「あ、カツを乗っけられるのね(笑)」「そう。我慢しなくていいんですよ。いちばん高いメニューでも、食べたければスパーンって頼める。あれ、ほんっとに幸せ…

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦

⚫︎先輩さらば、外堀を埋める日々ー。人事を尽くして天命をまて。⚫︎黒髪の乙女その姿を見た途端、私はふいに、お腹の底が温かくなる気がしました。まるで空気のように軽い小さな猫をお腹に載せて、草原に寝転んでるような気持ちです。こうして出逢ったのも、…

『夜のピクニック』恩田陸

ただ歩くことが何でこんなに特別なんだろう。何かが終わる。みんな終わる。何かの終わりは、いつだって何かの始まりなのだ。

『考え方のコツ』松浦弥太郎

消費・投資・浪費の時間を区別し、いま何をする時間かを意識する。一日二回「思考の時間」を確保し、集中して考える。

『阪急電車』有川浩

電車内で人生が交錯