モリエモンの本はもう読まない

わたし(@maru_maru_ir)は堀江孝文さん(通称ホリエモン)の本が好きです。

 

人を前進させる力があること

 

ホリエモンの本には一貫して、この特徴があることが理由です。

 

これまで十数冊を読んできました。

その度に

 

「今を生きよう」

「好きなことをやろう」

「始めることから始めよう」

「始めたことに熱中しよう」

「悩むのではなく考えよう」

 

と前向きな思考を与えてもらいました。

転職など、一歩踏み出すべきタイミングでその気持ちを高めてくれたのは間違いなくホリエモンの本です。

 

でも、どの本においてもホリエモンが伝えてくれることは殆ど同じであることにも気付いていました。毎回、新刊を買って楽しめてしまうのは伝え方のアプローチの違いによるもので、学ぶべきことの本質に大きな違いはないということを。

 

ホリエモンに言わせれば、これを理解しながらホリエモンの本を読み続けることは「それ、無駄じゃね?」なのではないかとふと思いました。

 

よって、これ以上ホリエモンの本は読まないことにしました。

これからもたくさんの本が出版されるかと思いますが、もう購入しないことにします。先日読了した『多動力』が最後となります。

 

 

ホリエモンの本は必ず一冊は読むべきです。これ以上に前進させる気持ちを与えてくれる書籍はなかなかありません。その一冊をひたすら大事に読み込めば、他のホリエモンの本を読むことの価値はさほどないかも知れません。

 

これはホリエモン批判ではありません。

はじめに記した通り、わたしはホリエモンの本が好きです。

ただ、ホリエモンの本が出る度に、前向きな気持ちになるために(気持ちよくなるために)、それを買って読むという行為には意味がないことを記しておきたいと思っただけです。

ホリエモンの本に限らず、感銘を受けた主張を理解したのなら、その主張を繰り返し読むことで気持ちよくなるのではなく、それをどう行動に移すか考えることに時間を使うべきだと思っただけです。

 

堀江さん、これまで本当に有難うございました。

 

ホリエモンから

「わかったならやれ、もう戻ってくるな」

と言われている気がします。

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

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